hidenobu ito
エレクトロニカ/ブレイクビーツ/テクノ/ハウス・アーティスト。elegantdisc主宰。
'90年頃から音楽制作を開始し'99年ns-comよりアルバム『bedroom in the cage』でデビュー。英国盤もリリースされイギリスのWIRE誌にて紹介される。'02年Flyrec.から2nd『first love』、自身主宰のレーベルelegantdiscから'05年『Love The End』'06年『kiss』をリリース。以降 Commune Disc(日)、Mo's ferry、fenou、Level records(独)、Mosaiko Ltd(伊)、Mineral musica(米)、Earlydub(仏)、we are(瑞)など世界中のレーベルから膨大な数の作品をリリース。'08年WIMMからリリースしたアルバム『Assemblage Funk』ではフランスの人気HIPHOPグループTTCのCuizinierがラップで参加。
COHとのユニットCOH vs ITOのアルバム 『3 GIRLS MIXED UP』、すずえり+沢田穣治+河合拓始のアルバムのエンジニア他、女性ヴォーカリストのアルバム・プロデュースも数多く手掛ける。レーベル・プロデューサーとしてはSerphを筆頭に多数の新人発掘も行っている。